日本に馴染みのあるiPhoneの進化について
iPhoneに関する豆知識をお届けしています。
アメリカで初代が発売

日本でiPhone 3Gが発売されるより一年も前に、アメリカでは、初代iPhoneが発売されました。初代のiPhoneは、日本と通信規格が異なっていたため、iPhoneに興味がある人が、アメリカでiPhoneを手にしている方のニュースやレビューサイトなどをみて、羨ましく思っていました。

しかし、初代のiPhoneは、現在のiPhoneとはかけ離れた物でしかなく、非常に未熟な部分が目立つ仕様となっておりました。3Gの電波が使えないために最大通信速度は384kbpsまでしかでなかったり、コピー&ペーストができなかったり、PSが搭載されていなかったり、ホーム画面に並ぶアイコンを並び替えることもできません。今では当たり前にできる事ができなかったのです。また、iPhoneの代名詞とも言えるApp Storeがありませんでしたので、サードパーティー製アプリをインストールすることができませんでした。

ただ、初代のiPhoneが、他のスマートフォンと大きく違った点は、スマートフォン一台でWebブラウジングを快適に楽しむことができたり、デスクトップと同等のメールの閲覧ができました。また、他のスマートフォンの多くが物理キーボードを搭載していたのに対し、iPhoneは、タッチスクリーン入力を採用しておりました。